気がつけば、12月も中旬にさしかかり、2020年も残すところ残りわずかとなりました。

新年を迎える前に、クリスマスを迎える準備は出来ていますか?


アメリカではこの時期、クリスマスマーケットやクリスマスパレードが開催されていますが、今年はコロナ禍による影響で外でのイベント行事はとても少なくなっています。

アメリカや日本に関わらず、今年のクリスマスはお家で過ごされる方が多いと思います。

そこで今回は、真似したくなるアメリカのお家クリスマスを覗き見してみましょう!


ハッピーホリデー!

まずはじめにアメリカには、多くの人種の方々がいるので信条する宗教も様々です。

よく耳にする「メリークリスマス」ですが、この言葉はキリスト教の挨拶であり、キリスト教徒以外の方々は使用しません。

異宗教徒でも、クリスマスをひとつの行事として捉え行う方々もいますが、クリスマスを行わない家庭も少なからず存在します。


そこで、宗教に関係なく使える「ハッピーホリデー」という挨拶が使われることが多くなりました。

ちなみに、私とアメリカ人の主人は無宗教ですが、クリスマスは大好きな行事のひとつとです。


クリスマスは家族行事

日本ではクリスマスというとカップルの行事といったイメージが強いですが、アメリカでクリスマスといえば、サンクスギビング同様に家族で過ごすのが一般的で、カップル単一で過ごすようなことは滅多にありません。

今までであれば、多くの家族が集まったり、ホリデーシーズンを利用して家族の元を訪れたりと忙しい時期ですが、今年はコロナウイルスの影響で限られた家族で過ごす家庭が多く、イベント行事も中止または、予約制などに変化しています。

そのため、昨年以上におうちクリスマスに力を入れているご家庭も!


ミルクとクッキー

image2.png

アメリカのクリスマスにはクッキーは欠かせない!
クリスマスクッキーの種類はなんと50種類以上もあるんです。

映画の中でも、サンタクロースにミルクとクッキーを用意しておくシーンを覚えている方もいるのではないでしょうか?

それほど、クリスマスにクッキーは欠かせない存在なのです。


お子さんがいるご家庭はお子さんと一緒に、クリスマスイブの夜にサンタさんへミルクとクッキーを用意してみてはいかがでしょうか。


定番のクリスマスクッキー3選

ジンジャーブレッドクッキー

日本でも馴染みのあるこの型抜きは、「ジンジャーブレッドマン」と言ってジンジャーブレッドクッキーを焼く時に使われます。

クッキー型をお持ちの方はこの機会に、アメリカのクリスマスの定番クッキー「ジンジャーブレッドクッキー」作りに挑戦してアメリカのクリスマスを味わってみてもいいかもしれません。


シュガークッキー

シンプルなクッキー生地にクリスマスのアイシングを施して楽しむシュガークッキーは見た目もかわいく、クリスマスには欠かせないクッキーのひとつ。


ピーナッツバターブロッサム

アメリカ人に人気のクリスマスクッキーといえば、キスチョコのトッピングがトレードマークのピーナッツバターブロッサム。

ピーナッツバターの風味豊かなクッキー生地にキスチョコのトッピングがマッチした濃厚なクッキーです。


アメリカ在住日本人に聞いたお気に入りのクリスマスクッキー3選

クリスマスクッキーは50種類以上もあるけど、アメリカで定番のクッキーと私たち日本人が好むクッキーの違いはあるの?
今回は、アメリカ在住日本人の方々に独自にアンケートを行い、その中から人気だった3つのクッキーをご紹介します。


チョコチップクッキー

定番のチョコチップクッキーはクリスマスでも大人気!

薄く焼き上げたクリスピークッキーや、しっとり柔らかいクッキーまで様々な種類があるのがチョコチップクッキーの魅力です。


ラズベリー&ホワイトチョコチップクッキー

チョコチップ同様に人気が高いクッキーはラズベリー*&ホワイトチョコチップクッキーでした。

白と赤のトッピングが一気にクリスマスモードへと盛り上げてくれます。

*またはクランベリーを使用します。


スノーボールクッキー

クリスマスに欠かせないクッキーのひとつ、スノーボールはアメリカ人にも日本人からも人気でシンプルながらも味わい深いクッキーです。

トッピングを加えたりとアレンジがしやすいのも人気理由のひとつ。


クッキーコンテスト?

クッキーが大好きなアメリカ人は、クリスマスのクッキー作りにはより一層力が入ります。

実際に国際結婚をしアメリカ在住の方に聞いたお話ですが、各家族が手作りクッキーを持ってクリスマスに集まり、誰が1番美味しいクッキーを作れたかを競うクッキーコンテストを行うそう!

勝者にはもちろん素敵な景品も用意されるそうです。

とってもワクワクする企画ですよね。

今年の少人数のクリスマスホームパーティーに取り入れてみてはいかがでしょうか?


クリスマスデコレーション

クリスマスツリー

クリスマスに忘れてはならないクリスマスツリーですが、アメリカでは毎年リアルツリー(もみの木)の販売が各地で行われ、家族でクリスマスツリーを買いに行くのが恒例行事というご家庭も少なくありません。

本物の、もみの木は香りも豊かでオーナメントで飾り付けをすれば一気にクリスマスモードに!


クリスマスリース

クリスマスツリー同様に欠かせないクリスマスデコレーションといえば、家の外観を彩るクリスマスリースです。

毎年クリスマスリースを手作りするご家庭も多くあり、クリスマスリースを手作りするのが毎年の楽しみなんて方も。

クリスマスリース作りは、お子さんも楽しめるので毎年一緒に楽しみたいですね。


クリスマスイルミネーション

街中だけでなく、一般家庭でもとても華やかなイルミネーションを楽しむ家庭も多く、ダウンタウンから少し離れた閑静な住宅街は、歩くだけで楽しませてくれる有名なストリートが各地に存在します。



ちなみに、クリスマスが近づくと見たい映画といえば、「ホームアローン」ですが、私の住む場所から少し車を走らせた場所には、あの有名な「ホームアローン」の豪邸が!

クリスマスストッキング

最後に忘れてはならないクリスマスデコレーションといえば、クリスマスストッキングです。

サンタクロースは煙突からやってくるので、クリスマスストッキングをぶら下げる場所は決まって暖炉周り。

この近くに、ミルクとクッキーを用意しておけば、プレゼントを受け取る準備はバッチリ!



暖炉がないご家庭でも窓際やクリスマスツリーの近くなどにストッキングを吊るして、サンタさんがきてくれるのを心待ちにしています。

家族で楽しむクリスマス

アメリカのクリスマスは準備から当日までを家族で楽しむ行事です。

クリスマスイブからクリスマス当日まで囲む食卓には、ローストビーフやハム、ローストチキンやターキーなどをメインにサイドにはマッシュポテトやサラダ、パイやブレッドなど、各家庭でメニューは多岐にわたります。


デザートには種類が豊富なクッキーにロールケーキ、エッグノックにホットチョコレートまで、サンクスギビング同様、豪華に食卓を彩ります。


コロナの影響を受け、様々なことに制限が出てきているのは事実ですが、これを機にご家族や親しい友人たちと、華やかなおうちクリスマスを堪能してみてはいかがでしょうか。

DSC00168

「ヒマラヤの少数民族との暮らしで知った愛と祝福あふれる世界とは」MutsumiUmiさん・『Bella Terra』オーナー/デザイナー

「海外で挑戦する女性たち」。第三回目にお話を伺うのは、ヒマラヤの奥地で遊牧民と暮らし伝承される方法で紡いだ羊毛作品を販売するブランド『Bella Terra』のオーナーとデザイナーを兼任するMutsumiUmi(むつみ)さん。

2024.07.06

Interview

0012

「音楽という魔法で、共振・共鳴の世界を」鍵盤ハーモニカ奏者・ 妹尾美穂さん

♯グッドバイブスウーマン vol.6。 今回ご登場いただ くのは、鍵盤ハーモニカ奏者の妹尾美穂さん。誰も が小学生の頃に授業で触れたことのある“あの”鍵盤ハーモニカ。プロ奏者として活動する妹尾さんは、 なぜ鍵盤ハーモニカだったのでしょうか。

2024.07.06

Interview

Career

F20BB4F5-B651-4F3C-919F-3DD1F8F3BDC2

【My Egypt Japan】/古代エジプトから伝わる神秘のエジプシャンオイル

なぜ、私たちは「からだにいいもの」を使いたいと思うのでしょうか。 健康になりたいからでしょうか? 美しくなりたいでしょうか? どれも正解かもしれません。 いずれにせよ、その奥に潜むリレーションシップ(関連性やつながり)に、目を向けることこそが本質的なウェルネスにつながるのではないでしょうか。

2024.06.28

Wellness

ノマドランド

「私のバイブル」vol. 1 ライター・黒部エリさん

自身が持つ才能を活かし、クリエイティブな生き方をしている素敵な人に、ミューズたちの指針や道標となり、My Museの在り方を体現するような映画や本、アートをご推薦いただく「私のバイブル」。

2024.06.19

Culture

IMG_9613

「温めすぎて噴き出たダンスへの想い。挑戦することで生まれるエナジーとは」ダンスWS主宰・ERIKOさん

♯グッドバイブスウーマン Vol.5。今回ご登場いただくのは、骨格メソッドの施術や「挑戦を応援し合う」をテーマにダンスWSを開催している小黒英理子さんこと、ERIKOさん。10代から続けてきたダンスを10年前に引退し、ブランクを経て40代の再挑戦。その挑戦は、どのようなバイブスを生んでいるのでしょうか。

2024.06.14

Interview

Wellness